青柳家居間
小橋家一家と隈井(片岡鶴太郎)と清(大野拓朗)が卓を囲んでいる
常子(高畑充希)「とってもいいお風呂でした、ありがとうございました」
美子(根岸姫奈)「ありがとうございました」
鞠子(相楽樹)「もう大丈夫なの?」
美子「うん、ポカポカだもん、もう元気」
君子(木村多江)「本当にありがとうございました」
隈井「いえいえいえ」
常子「あれ?おばあ様は?」
清「あ~、やり残した仕事があると帳場の方に」
そして、美子が部屋で百人一首を見つけたことから4話の思い出話となり
「君子さんが小さい頃は皆でよくやりましたね」と言う隈井が
「女将さん戻ってくるまで皆さんでやりませんか?」と、提案する
卓を片づけてかるたを囲んでいる一同
自分の名前の由来の札を見つけて歌を詠む常子
世の中は
常にもがもな
渚漕ぐ
海女の小舟の
綱手かなしも
鞠子「自分が取りやすいとこに置かないでよ」
常子「えっ?そんな事わざわざしなくても大丈夫よ」
鞠子「どうして?」
常子「自分の名前の札はちゃんと取れるってととが言ってたもの」
鞠子「そうでしたそうでした」
常子「あっ、かかの歌もあった」
美子「かかの名前も百人一首なの?」
君子「そうよ」
美子「とと姉ちゃん読んでみて」
君がため
春の野に出でて
若菜つむ
わが衣手に
雪はふりつつ
美子に札を見せる常子「ほら、君の字が入ってるでしょ?」
美子「あっ、本当だ」
隈井「残念ですが、その歌じゃねえんですよ」
隈井を見る一同
君子「そんなはずありません」
隈井「いえ、それじゃねえんです」
常子「あっ確かもう一首、君の字が入った歌があったような…」
隈井「ええ」
美子「どんな歌?」
常子「え~…」
君子「こんな歌よ」
君がため
惜しからざりし
命さへ
ながくもがなと
思ひけるかな
鞠子を見る常子「どんな意味だっけ?」
札を覗く鞠子「あなたのためなら捨てても惜しくはないと思っていた命だけど
お会いできた今ではあなたと一緒に、少しでも長く生きたいと思うようになりました」
君子「これって恋しい人を思う歌だもの…
だから子どもの名前に付けるのはおかしくありませんか?」
隈井「ええ、しかし間違いなく女将さんが選んだのはこの歌なんです」
君子「母が?」
隈井「ええ、あのころ君子さんをみごもった女将さんは体を悪くしてしまって
医者から子どもを産めば母体が危険だと言われたんです
それを知った時女将さんは、自分は死んでもいいからこの子を産みたい…
この子と会えるなら自分は死んでもいい…そう思ったそうです
そんな思いで出産に臨み、いざ無事に生まれたばかりの我が子を見た時にね
この子のために長生きしたい…できるだけ長く一緒にいたい…
そう思うようになったんだそうです」
しんみりとした顔になる君子
常子「この歌と一緒だ…」
鞠子と美子が母を見る
すると「常子 美子、2人ともあったまったかい?」と
廊下から滝子(大地真央)の声がする
戸を開け入ってきた滝子「おや、百人一首かい…懐かしいねえ、昔はよく遊んだもんだ」
その場の空気に気付いた滝子「うん?」
君子「お母様、意地張ってばかりですみませんでした」
滝子「何だい 急に…」 そして小さくうなずく
滝子「しかたないさ、私の娘だもの、意地っ張りなのはお互いさまだ
ここらでちょっと意地を張るのも休んでみるかい?
君子が受け入れてくれるなら、学費の援助をさせてもらえないか?
これは私だけの気持ちではなく、200通もの手紙をくれた竹蔵さんに対する
感謝の気持ちでもあるんだ…どうだい?」
君子「ありがとうございます、よろしくお願い致します」と、頭を下げる
笑顔でうなずく滝子
3姉妹は何ともいえない表情だ
泣いている隈井「じゃあ…またこちらにお住まいに?」
清が期待を胸に…といった感じで君子を見る 3姉妹も君子を振り向く
君子「あぁ…森田屋さんでの仕事もありますし…」
「え~?」と、がっかりする隈井 清も下唇を突き出しがっくりとうつむく
滝子「まあいいじゃないか焦らなくたって、それに一気に距離を縮めたら
またぶつかっちまうかもよ、アハハハ」と、笑う
君子も笑っている
笑ってる2人を見て常子も安心したのか笑顔になる
隈井が歌を詠み、かるたをする一同
隈井「ちはやふる…」
滝子がまず札を取り「かかが負けた…」と、驚く常子
鞠子「かか頑張って!」
君子「大丈夫、これからよ」
滝子「まだまだ君子なんかにゃ負けないよ」
隈井「世の中は常にもがもな…」
「はい!」と君子が取ってしまう
鞠子「かか、それとと姉の札…」
滝子「子どもの札を取るなんて大人気ないね全く」
やってしまった…という顔の君子
常子「仕方ありません勝負ですから」
隈井「あまつかぜ…」
君子と滝子「はい!」と、ひとつの札に手がぶつかる
常子「えっ?どっち?」
鞠子「かかよ!」
美子「おばあ様!」
常子「う~ん、清さん判定して下さい!」
その様子を向かいの2階の物干しからのぞいていて
ちょっともらい泣きしたのか鼻をすするまつ(秋野暢子)
そのまま居間におりてきて座る「どうやら仲たがいも解けたようだね」
宗吉(ピエール瀧)「おぉ…」
照代(平岩紙)「そうですか」
富江(川栄李奈)「よかった」
まつ「初めから素直にしてりゃいいのにさ、君子も女将も子どもたちの事
思っての事だろう?同じ気持ちだったんだからさ」
照代「でしたらお母さんも宗吉さんも同じですよ」
宗吉「あ~?」
照代「卵焼きの話、お互いお客様を思っての事でしょ?」
長谷川(浜野謙太)「うん、確かに」
富江が味の違う卵焼きを両方弁当に入れてみたら?と提案して
それで折り合いをつける母と息子
さらに富江は、これを機に滝子とも仲直りしたら?と言うのだが
宗吉たちも、まつと滝子がある日を境に犬猿の仲になった理由を知らないようだ
まつ「この辺に店を構えた頃、200年の老舗になめられちゃいけないっていうんで
丁寧な言葉遣いを気を付けて心がけていたのでございます…
で、何でもかんでも お をつけて丁寧にしゃべってたら
卵にも お をつけて、お卵って言っちまったんだよ
それをあの女将が大笑いして、私どうしてもそれが許せない」
そんな理由だったのか?それは笑われてもしかたないだろうという面々に
まつ「じゃ…この辺で許してやろうかな…」
宗吉「チャッチャと許せよそんなもん!」と、大笑いの一同
森田屋に戻ってくる小橋一家
鞠子と美子が中に入る
君子「常子、ありがとう」
首を振る常子「こちらこそ、かかに感謝です」
君子「私は何も…」
常子「だって久しぶりにととの字を見られたし
美子もこれで堂々とおばあ様からおやつをもらえます」
2人「フフフフ…」
常子「一番うれしかったのは、ととの願いをかなえられた事です」
君子「うん…はぁ…やっぱり子どもって育っていくものねえ」
(主題歌イン)
君子「常子も鞠子も美子もどんどんたくましくなって…
最近なんか常子がととに似てきたような気がするし」
常子「そうですか?」と、うれしそうに笑う
君子「常子、すっかりとと姉になったわね」
首を振る常子「まだまだです、だってまだ目標を一つもかなえられてないし」
君子「ゆっくりでいいのよ、ゆっくりで」
常子「はい!」
部屋で眠る3姉妹
君子が仏壇の写真の竹蔵に語りかける
「竹蔵さん、みんな立派に育ってますよ」
<竹蔵を亡くしてから波乱万丈だった一家の生活もようやく落ち着き
常子の少女時代は終わりを告げようとしていました>
常子の寝顔
(つづく)
鞠子が常子に札を「自分が取りやすいとこ置かないでよ」て言ったの面白かった
自分の名前だけ適当につけられたのを根にもっていて妬んでいるのかもしれない
君子と滝子の和解のシーンで3姉妹が笑うでも泣くでもなく
何ともいえない表情だったのは、母と祖母の確執が姉妹たちにとって
それほど重いストレスだったという事なのだろう
特に鞠子の一度目を伏せる表情は、その重さをよく表現できてたと思う
住まいを青柳に戻すのか?の件も3姉妹はあまりリアクションをしない
ここも一喜一憂できるような軽いものではない…といういい演出だった
森田屋で自分たちの場所を見つけたから…というのもあるのかもしれないが
がっかりした清はまた下唇を突き出してたねw彼のクセみたいだ
その後の君子VS滝子のかるたシーンの3姉妹も面白い
常子は中立
鞠子は君子を応援
美子はおやつをもらっているので滝子を応援w
常子が判定を清に依頼してたけど、気弱な清の困った顔が目に浮かぶ
まつと滝子が仲直りしたらつまらないなあ
あの2人にはずっとけんかしててほしいw
最後の常子と君子のシーン
常子たちは美子が滝子におやつをもらってたの知ってたみたいだね
劇中で主題歌なんて流れ始めたから(たぶん初めて)次回から話が飛ぶのかな?
と、思ったけど次週予告の美子はまだ姫奈ちゃんだった
常子の少女時代が終わる…てナレだったけど
なるほど常子は子どもだったから星野を男として意識しなかったのか
ということはいよいよ次週から初恋エピが始まるのかな?
2016年5月14日土曜日
2016年5月13日金曜日
とと姉ちゃん(35)竹蔵の小橋家通信
森田屋2階の自室に駆け込む常子(高畑充希)「かか!」
縫い物仕事をする君子(木村多江)「どうしたの?そんなに慌てて」
鞠子(相楽樹)はその隣で読書をしている
ちゃぶ台に木箱を置く常子「これを見て頂けませんか」
そして蓋を開け「ととの手紙です」
手紙の束を手に取り言葉が出てこない君子
川に浮かんだ空き缶に小石をぶつけて遊んでいる美子(根岸姫奈)
「おい!危ねえぞ、すぐに戻れ」と、通りかかった職人に叱られ
「はーい」と、川を離れる
森田屋2階
手紙を封書から取り出し読む君子
(竹蔵の声・西島秀俊)「拝啓 お母様 先日は急な訪問大変申し訳ございませんでした
今回お送りするこの手紙ですが手紙というほどのものではございませんので
お返事は不要です 一方的に小橋家通信としてこちらから様子をお送りします
もしご興味がございましたらお読み下さい
さて、小橋家通信第一号としては我が家に生まれたばかりの
長女常子の事をお伝え致します」
鞠子「ととの字…久しぶりに見た」
常子「15年前から亡くなるまで、ととは毎月おばあ様に手紙を送っていたそうなんです
おばあ様もそれを大切に保管して…」
(竹蔵の声)「先日、一番下の美子が一人でお使いに行きました
八百屋でジャガイモを買うだけの簡単なお使いでしたが泣いて帰ってきてしまいました
親離れするにはまだまだ時間がかかりそうです
鞠子はなかなか賢い子です、一緒に出かけると必ず本をねだられてしまいます
将来が楽しみですが本を読み過ぎ目が悪くなってしまわないか危惧しております
一番上の常子は今日も勝手に仕事場の物干し台に上がり
職人の方を困らせておりました
もちろん私も叱ったのですが、なぜ上がったのかを尋ねるとつづり方を書くために
美しい風景が見たかったからだそうです
高い物干し台の上から風になびく染め物を見たかったのだそうです
実はそれを聞いて、私は常子を褒めたくなりました
なかなか面白い感性を持った子です
この感性を失う事なく育ってほしいと切に願っております
そうそう、常子が物干し台に上がった時の君子さんが傑作でした
よほど慌てたのか大きなザルを持って駆けつけてきました
そんなものでは常子を受け止めきれないというのに
君子さんは時々どこか抜けていて一緒にいるととてもほほ笑ましいです」
手紙を手に感涙にむせぶ君子
常子「ととらしいですね」
君子が何度もうなずく
常子「私たちのささいな出来事ばかり…ととの手紙を読んでおばあ様は
ととやかかや私たちの暮らしを認めるように考えを変えていったそうなんです
15年かけて
それに…」
(回想シーン)滝子(大地真央)「常子を見ていると感心するよ」
常子「感心?」
滝子「竹蔵さんも君子もよくぞ常子のような娘に育てたもんだって」
常子「私なんて…」
滝子「君子が正しかったんだねえ…間違っていたのは私だよ」
君子「おばあ様が…そんな事を…」
常子「最後に、もう一度きちんと話し合う機会をくれないか…
今すぐおみくじを引いたお寺に来てほしい…と」
(君子の回想)幼い君子「はぁ~また大凶だった」
若き日の滝子「安心おし君子、お前に何が起きようが私が守ってあげるから」
立ち上がり部屋を出る君子 常子と鞠子も続く
寺へ向かっているのだろう滝子と隈井(片岡鶴太郎)が橋へさしかかると
川べりで木の葉船を浮かべうちわで扇いで遊んでいる美子がいる
それをみて微笑む滝子
するとバランスを崩したのか美子が川に転落する
驚いて「美子!美子!美子!」と、駆け寄る滝子
常子が騒ぎの方に目を向けると美子が溺れている
駆けていき「美子!」と、川に飛び込む常子
君子「常子!」
鞠子「とと姉!」
隈井に抱えられている滝子「常子」
水中を泳ぐ常子だが水が濁っているせいか前がよく見えないようだ
君子が前に出ようとするのを鞠子が抱えて止める
隈井「お前ら!子ども助けろ!」
職人たちが次々と川に飛び込む
溺れる美子
浮かんできた常子は美子の位置がわからない「美子!美子!」
滝子「常子!常子!美子はあっちだよ!」と、方向を指す
「はい!」と、うなずいて再び潜る常子
ようやく美子の体を捉え水面から顔を出す
鞠子「とと姉!」
安堵する滝子や君子たち
周りでは拍手が起こっている
滝子が崩れ落ちる
隈井「女将さん…しっかりして女将さん」
水面で滝子に抱かれせきこむ美子
常子「大丈夫大丈夫大丈夫」と、美子の頭をなでる「よしよしよしよし…」
青柳家
火鉢の前、毛布にくるまれた美子を抱いてさする君子
鞠子と毛布をまとった常子もそばで美子をのぞき込んでいる
滝子と隈井も心配そうに見ている
目を開く美子
君子「美子…」
美子「かか…」と、母の胸で泣き声をあげる
君子「美子…大丈夫?」
美子「ごめんなさい…あんな所で遊んで」
美子の髪をなでる君子「もう川に近づかないでね、どうして川に…」
美子「一人で遊ぶとこなかったから…家はみんな忙しそうだしどこにもいる所が…」
常子「ごめんねよっちゃん、お姉ちゃんたち自分たちの事ばっかりで
よっちゃんの事、構ってあげられなくてごめんね」
鞠子「ごめんね」
美子「ううん」
君子「ごめんね美子、ごめんね」
滝子「美子ぉ」
美子「おばあちゃま…」
滝子「美子許しておくれ、私が悪かった…また、おやつをもらいに来ておくれ」
美子「本当?」
滝子「常子、よくやったねえ」
常子「いえ」と、首を振る
君子「お母様、ご心配おかけして申し訳ございませんでした」と、頭を下げる
「無事でいてくれたらいいんだよ」と、笑顔の滝子
君子「あの…私…」
滝子「話は後だ、ぬれたままじゃ風邪ひいちまうよ
2人とも風呂に入ってあったまっといで」
「はい」と、笑顔でうなずく常子
(つづく)
なるほどね、滝子は竹蔵の手紙で考えを変えていって
常子の出来を見て君子は正しかった、自分が間違っていたと認めたんだね
滝子は17話で「私はね、その普通の暮らしを守る事が自分たちの仕事だとも
思っているのさ」と語っているけど、もしかしたら竹蔵の手紙の影響なのかもね
常子が「父も日常が何より大切でいとおしいと言っていました」と返したら
「そうかい」とだけ言ってたけど
君子は滝子が自分たちを認めてくれた事を知った訳だから
もう意地は張らないんだろうね
これで滝子君子問題は解決かな…あとは卵焼き問題かw
美子がまつにおやつをもらえなかった謎は今回のセリフからおそらく
まつが忙しそうにしていたのでおねがりができなかったという事なんだろうね
あと、竹蔵の手紙の内容と今回の3姉妹の行動がリンクしてたかな
鞠子の読書好き
美子は泣く
常子は滝子に褒められる(竹蔵は褒めたくなった)
君子のザルは…よくわからないw
(追記)冒頭、森田屋に戻った常子がなぜかすぐ2階には行かずに誰もいない
厨房をのぞいて君子を探すんだけど照代が顔をのぞかせて「2階よ」とか
言うシーンがあって、無意味で不自然だったからレビューでは省略したんだけど
今日のあさイチのゲストが平岩紙だったんだね
たぶんそれで出番を作るために無理にねじこんだシーンだと思うw
縫い物仕事をする君子(木村多江)「どうしたの?そんなに慌てて」
鞠子(相楽樹)はその隣で読書をしている
ちゃぶ台に木箱を置く常子「これを見て頂けませんか」
そして蓋を開け「ととの手紙です」
手紙の束を手に取り言葉が出てこない君子
川に浮かんだ空き缶に小石をぶつけて遊んでいる美子(根岸姫奈)
「おい!危ねえぞ、すぐに戻れ」と、通りかかった職人に叱られ
「はーい」と、川を離れる
森田屋2階
手紙を封書から取り出し読む君子
(竹蔵の声・西島秀俊)「拝啓 お母様 先日は急な訪問大変申し訳ございませんでした
今回お送りするこの手紙ですが手紙というほどのものではございませんので
お返事は不要です 一方的に小橋家通信としてこちらから様子をお送りします
もしご興味がございましたらお読み下さい
さて、小橋家通信第一号としては我が家に生まれたばかりの
長女常子の事をお伝え致します」
鞠子「ととの字…久しぶりに見た」
常子「15年前から亡くなるまで、ととは毎月おばあ様に手紙を送っていたそうなんです
おばあ様もそれを大切に保管して…」
(竹蔵の声)「先日、一番下の美子が一人でお使いに行きました
八百屋でジャガイモを買うだけの簡単なお使いでしたが泣いて帰ってきてしまいました
親離れするにはまだまだ時間がかかりそうです
鞠子はなかなか賢い子です、一緒に出かけると必ず本をねだられてしまいます
将来が楽しみですが本を読み過ぎ目が悪くなってしまわないか危惧しております
一番上の常子は今日も勝手に仕事場の物干し台に上がり
職人の方を困らせておりました
もちろん私も叱ったのですが、なぜ上がったのかを尋ねるとつづり方を書くために
美しい風景が見たかったからだそうです
高い物干し台の上から風になびく染め物を見たかったのだそうです
実はそれを聞いて、私は常子を褒めたくなりました
なかなか面白い感性を持った子です
この感性を失う事なく育ってほしいと切に願っております
そうそう、常子が物干し台に上がった時の君子さんが傑作でした
よほど慌てたのか大きなザルを持って駆けつけてきました
そんなものでは常子を受け止めきれないというのに
君子さんは時々どこか抜けていて一緒にいるととてもほほ笑ましいです」
手紙を手に感涙にむせぶ君子
常子「ととらしいですね」
君子が何度もうなずく
常子「私たちのささいな出来事ばかり…ととの手紙を読んでおばあ様は
ととやかかや私たちの暮らしを認めるように考えを変えていったそうなんです
15年かけて
それに…」
(回想シーン)滝子(大地真央)「常子を見ていると感心するよ」
常子「感心?」
滝子「竹蔵さんも君子もよくぞ常子のような娘に育てたもんだって」
常子「私なんて…」
滝子「君子が正しかったんだねえ…間違っていたのは私だよ」
君子「おばあ様が…そんな事を…」
常子「最後に、もう一度きちんと話し合う機会をくれないか…
今すぐおみくじを引いたお寺に来てほしい…と」
(君子の回想)幼い君子「はぁ~また大凶だった」
若き日の滝子「安心おし君子、お前に何が起きようが私が守ってあげるから」
立ち上がり部屋を出る君子 常子と鞠子も続く
寺へ向かっているのだろう滝子と隈井(片岡鶴太郎)が橋へさしかかると
川べりで木の葉船を浮かべうちわで扇いで遊んでいる美子がいる
それをみて微笑む滝子
するとバランスを崩したのか美子が川に転落する
驚いて「美子!美子!美子!」と、駆け寄る滝子
常子が騒ぎの方に目を向けると美子が溺れている
駆けていき「美子!」と、川に飛び込む常子
君子「常子!」
鞠子「とと姉!」
隈井に抱えられている滝子「常子」
水中を泳ぐ常子だが水が濁っているせいか前がよく見えないようだ
君子が前に出ようとするのを鞠子が抱えて止める
隈井「お前ら!子ども助けろ!」
職人たちが次々と川に飛び込む
溺れる美子
浮かんできた常子は美子の位置がわからない「美子!美子!」
滝子「常子!常子!美子はあっちだよ!」と、方向を指す
「はい!」と、うなずいて再び潜る常子
ようやく美子の体を捉え水面から顔を出す
鞠子「とと姉!」
安堵する滝子や君子たち
周りでは拍手が起こっている
滝子が崩れ落ちる
隈井「女将さん…しっかりして女将さん」
水面で滝子に抱かれせきこむ美子
常子「大丈夫大丈夫大丈夫」と、美子の頭をなでる「よしよしよしよし…」
青柳家
火鉢の前、毛布にくるまれた美子を抱いてさする君子
鞠子と毛布をまとった常子もそばで美子をのぞき込んでいる
滝子と隈井も心配そうに見ている
目を開く美子
君子「美子…」
美子「かか…」と、母の胸で泣き声をあげる
君子「美子…大丈夫?」
美子「ごめんなさい…あんな所で遊んで」
美子の髪をなでる君子「もう川に近づかないでね、どうして川に…」
美子「一人で遊ぶとこなかったから…家はみんな忙しそうだしどこにもいる所が…」
常子「ごめんねよっちゃん、お姉ちゃんたち自分たちの事ばっかりで
よっちゃんの事、構ってあげられなくてごめんね」
鞠子「ごめんね」
美子「ううん」
君子「ごめんね美子、ごめんね」
滝子「美子ぉ」
美子「おばあちゃま…」
滝子「美子許しておくれ、私が悪かった…また、おやつをもらいに来ておくれ」
美子「本当?」
滝子「常子、よくやったねえ」
常子「いえ」と、首を振る
君子「お母様、ご心配おかけして申し訳ございませんでした」と、頭を下げる
「無事でいてくれたらいいんだよ」と、笑顔の滝子
君子「あの…私…」
滝子「話は後だ、ぬれたままじゃ風邪ひいちまうよ
2人とも風呂に入ってあったまっといで」
「はい」と、笑顔でうなずく常子
(つづく)
なるほどね、滝子は竹蔵の手紙で考えを変えていって
常子の出来を見て君子は正しかった、自分が間違っていたと認めたんだね
滝子は17話で「私はね、その普通の暮らしを守る事が自分たちの仕事だとも
思っているのさ」と語っているけど、もしかしたら竹蔵の手紙の影響なのかもね
常子が「父も日常が何より大切でいとおしいと言っていました」と返したら
「そうかい」とだけ言ってたけど
君子は滝子が自分たちを認めてくれた事を知った訳だから
もう意地は張らないんだろうね
これで滝子君子問題は解決かな…あとは卵焼き問題かw
美子がまつにおやつをもらえなかった謎は今回のセリフからおそらく
まつが忙しそうにしていたのでおねがりができなかったという事なんだろうね
あと、竹蔵の手紙の内容と今回の3姉妹の行動がリンクしてたかな
鞠子の読書好き
美子は泣く
常子は滝子に褒められる(竹蔵は褒めたくなった)
君子のザルは…よくわからないw
(追記)冒頭、森田屋に戻った常子がなぜかすぐ2階には行かずに誰もいない
厨房をのぞいて君子を探すんだけど照代が顔をのぞかせて「2階よ」とか
言うシーンがあって、無意味で不自然だったからレビューでは省略したんだけど
今日のあさイチのゲストが平岩紙だったんだね
たぶんそれで出番を作るために無理にねじこんだシーンだと思うw
2016年5月12日木曜日
とと姉ちゃん(34)常子VS滝子!?
杉野(田山涼成)「15年前常子ちゃんが生まれてすぐ
小橋君と出張の途中に青柳商店に訪れた事があったでぇ」
常子(高畑充希)「えっ?」
杉野「駆け落ち同然で結婚したらぁ?小橋君としても引っ掛かってたんだの~」
常子「ととが…」
杉野「小橋君が必死に、君子さんと仲直りしてほしい旨を伝えたんだが
おばあ様にそっけなく追い返されてしまったんだに
…んでも小橋君はね、急に許してもらえるはずないと
浜松に帰ってから月に一度おばあ様に手紙を出してたんだ
小橋家で起こったいろんな出来事を書きつづったらしい
君たちや君子さんに秘密にしながら続けるのは大変だったって笑ってたの~
亡くなるまで10年の間ずっと続けていたようだに」
常子「全然知りませんでした」
鞠子(相楽樹)「…だからだ」
常子「うん?」
鞠子「おばあ様、私たちの好み知ってらしたでしょ?
ハンカチとかそれぞれ好みの色を知って下さったじゃない」
常子「ああ…」
鞠子「とと…かかとおばあ様の仲取り持とうとしてたんだ」
杉野「それが小橋君の願いだったんだねえ…
東京へ寄る機会があったもんで気になってのう
小橋君の思いは伝わったかどうか確かめたかったでぇ
まさかまたけんか別れしてるとはねえ」
突然立ち上がる常子「私やっぱり説得してきます、社長さんありがとうございました!」
道を駆ける常子
青柳商店に乗り込んだ常子「おばあ様にお話があります」
接客中の滝子(大地真央)「帰りな、ここはあんたが来る所じゃない、帰りな」
「少しだけでもいいんです、お話させて下さい」と、ズカズカ店に入る常子
滝子が清(大野拓朗)に命じて追い出させようとするがその場に座り込む常子
「お話しさせて頂けるまで私はここを一歩も動きません」
隈井(片岡鶴太郎)「女将さん、ちっとは常子さんの言う事聞いてみちゃどうですか?」
それでも滝子が清に「早く追い出しな!」と命じるのだが逆に常子に転がされる清
常子「意地でもここを動きませんから、お話しさせて頂けるまで」
対峙する常子と滝子
滝子が客の応対を清に引き継がせ、隈井に常子を部屋に通すよう指示する
滝子の部屋
向かい合う常子と滝子
滝子「用件を早くお言い」
常子「もう一度かかと話し合ってほしいんです
おばあ様が学費を出して下さっていると知った時、私は心底うれしかった
私たちを心配して出して下さっているのだなと思いました…
どうしても話し合う事ができないというのなら致し方ありません、ですが…
勝手なお願いですが今まで通り妹たちの分の学費だけは援助頂けないでしょうか?
このままだとかか、学費のために働きすぎて体を壊してしまいます
ととの代わりになると決めた時、私は目標を立てました
妹たちを女学校に入れ嫁に出す
でも…今の私の力ではどうする事もできません
どうか妹たちの分の学費だけお貸し頂けないでしょうか?
お願いします、私は女学校をやめて働きます」
動揺する滝子
部屋の外で立ち聞きしていた隈井が入ってくる「女将さん、かわいい孫が
頭下げてるんですよ、つまらねえ意地張るのはもうよしやしょう
君子さんだって誤解してるだけなんですから」
常子「誤解?えっ、誤解って何ですか?」
隈井「君子さんは学費の事を女将さんのご厚意だと思っちゃいねえんですよ」
滝子「私が…常子を清の嫁にしたいと言ったからさ」
常子「えっ?」
滝子「私はね、常子たちの事を思って言ったんだよ
この家で青柳を守って生きていく事が一番の幸せだと思ったからね
でも君子は…」
隈井「受け入れ難いものだったようです…自分にしたように常子まで
思い通りにしようとするのかと…それで皆さん連れてこの家から…」
常子「では…おばあ様が学費を出して下さっていたのは…」
滝子「それとこれとは関係がないよ」
常子「そうだったんですか…」
滝子「ああ」
隈井「でも君子さんは常子さんを奪おうとしてると思い込んだままで…」
声を上げて泣き出す常子
おろおろする滝子「常子?」
常子「ごめんなさい、うれしくて…
私どうしておばあ様とかかが仲たがいしているのかずっとわからなくて…
でも…私のためだったんですね
かかは私の幸せを深く考えて下さっていたんですね」
隈井「常子さんに話しゃ丸く収めるために
嫁入りすると言いだしかねないと踏んだんでしょう
だから君子さんは秘密に…」
さらに大泣きする常子「悲しいです、けんかの原因が私だったなんて悲しいです」
少し目が潤んでいる滝子「忙しい子だねえ」
泣きっ放しの自分が恥ずかしくなったのか少し照れ笑いする常子
滝子「私を…憎いとは思わないかい?」
常子「えっ?」
滝子「私は常子に話を通さず清の嫁にしようと思ったんだよ」
真顔の常子「おばあ様もかかも私の幸せを考えて下さっていたんですよね
感謝こそすれ憎む訳ないじゃないですか」と、笑顔になる
そんな常子を見て小さくうなずいた滝子が、引き出しから木箱を取り出し蓋を開ける
常子「これは…?」
滝子「常子の父親から送られてきたものだよ、全部取って置いてある」
手紙の束を手に取り確認する常子「ととの手紙…」
滝子「それを…君子に届けておくれ」
滝子の真意を測りかねる常子「はい」
滝子「そして伝えてほしいんだがね…」
木箱を胸に抱え青柳商店を出る常子
君子の元へと道を駆ける
(つづく)
君子と滝子の確執については自分にはどうする事もできないというのが
前回までの常子のポジションだったけど、竹蔵が仲を取り持とうとしていたと知って
ととの代わりの自分がやらなければいけない!と、急にスイッチが入ったんだね
しかし営業中の店先に座り込むなんて無茶な事をw
「意地でもここを動きません」て言ってたけど
滝子君子常子と3代続いた意地っ張り家系なんだね
さすが本作のヒロイン常子の意地がここは通った
部屋に通してからも滝子はそっけなかったけど
常子が女学校を辞めると言いだして少し動揺して
常子が泣き出したところからはもう完落ちだったね
滝子に「私を憎いとは思わないか」と聞かれて「感謝こそすれ憎む訳ない…」
と、かつての君子に似た状況だったはずの常子が語る
このあたりもヒロインだから特別な理解力と人格ってところだろうか
そんな常子を見てこの子なら…と、滝子は竹蔵の手紙と自分の言葉を託したんだね
滝子の言葉は次回以降のお話だが
隈井が今回こそはいい働きしたね
君子は誤解しているのだと常子に説明して話が進んだ
清は期待通り
仕事はできる設定らしいけど男として人としてなんだか腰が弱いよね
愛すべきキャラだ
小橋君と出張の途中に青柳商店に訪れた事があったでぇ」
常子(高畑充希)「えっ?」
杉野「駆け落ち同然で結婚したらぁ?小橋君としても引っ掛かってたんだの~」
常子「ととが…」
杉野「小橋君が必死に、君子さんと仲直りしてほしい旨を伝えたんだが
おばあ様にそっけなく追い返されてしまったんだに
…んでも小橋君はね、急に許してもらえるはずないと
浜松に帰ってから月に一度おばあ様に手紙を出してたんだ
小橋家で起こったいろんな出来事を書きつづったらしい
君たちや君子さんに秘密にしながら続けるのは大変だったって笑ってたの~
亡くなるまで10年の間ずっと続けていたようだに」
常子「全然知りませんでした」
鞠子(相楽樹)「…だからだ」
常子「うん?」
鞠子「おばあ様、私たちの好み知ってらしたでしょ?
ハンカチとかそれぞれ好みの色を知って下さったじゃない」
常子「ああ…」
鞠子「とと…かかとおばあ様の仲取り持とうとしてたんだ」
杉野「それが小橋君の願いだったんだねえ…
東京へ寄る機会があったもんで気になってのう
小橋君の思いは伝わったかどうか確かめたかったでぇ
まさかまたけんか別れしてるとはねえ」
突然立ち上がる常子「私やっぱり説得してきます、社長さんありがとうございました!」
道を駆ける常子
青柳商店に乗り込んだ常子「おばあ様にお話があります」
接客中の滝子(大地真央)「帰りな、ここはあんたが来る所じゃない、帰りな」
「少しだけでもいいんです、お話させて下さい」と、ズカズカ店に入る常子
滝子が清(大野拓朗)に命じて追い出させようとするがその場に座り込む常子
「お話しさせて頂けるまで私はここを一歩も動きません」
隈井(片岡鶴太郎)「女将さん、ちっとは常子さんの言う事聞いてみちゃどうですか?」
それでも滝子が清に「早く追い出しな!」と命じるのだが逆に常子に転がされる清
常子「意地でもここを動きませんから、お話しさせて頂けるまで」
対峙する常子と滝子
滝子が客の応対を清に引き継がせ、隈井に常子を部屋に通すよう指示する
滝子の部屋
向かい合う常子と滝子
滝子「用件を早くお言い」
常子「もう一度かかと話し合ってほしいんです
おばあ様が学費を出して下さっていると知った時、私は心底うれしかった
私たちを心配して出して下さっているのだなと思いました…
どうしても話し合う事ができないというのなら致し方ありません、ですが…
勝手なお願いですが今まで通り妹たちの分の学費だけは援助頂けないでしょうか?
このままだとかか、学費のために働きすぎて体を壊してしまいます
ととの代わりになると決めた時、私は目標を立てました
妹たちを女学校に入れ嫁に出す
でも…今の私の力ではどうする事もできません
どうか妹たちの分の学費だけお貸し頂けないでしょうか?
お願いします、私は女学校をやめて働きます」
動揺する滝子
部屋の外で立ち聞きしていた隈井が入ってくる「女将さん、かわいい孫が
頭下げてるんですよ、つまらねえ意地張るのはもうよしやしょう
君子さんだって誤解してるだけなんですから」
常子「誤解?えっ、誤解って何ですか?」
隈井「君子さんは学費の事を女将さんのご厚意だと思っちゃいねえんですよ」
滝子「私が…常子を清の嫁にしたいと言ったからさ」
常子「えっ?」
滝子「私はね、常子たちの事を思って言ったんだよ
この家で青柳を守って生きていく事が一番の幸せだと思ったからね
でも君子は…」
隈井「受け入れ難いものだったようです…自分にしたように常子まで
思い通りにしようとするのかと…それで皆さん連れてこの家から…」
常子「では…おばあ様が学費を出して下さっていたのは…」
滝子「それとこれとは関係がないよ」
常子「そうだったんですか…」
滝子「ああ」
隈井「でも君子さんは常子さんを奪おうとしてると思い込んだままで…」
声を上げて泣き出す常子
おろおろする滝子「常子?」
常子「ごめんなさい、うれしくて…
私どうしておばあ様とかかが仲たがいしているのかずっとわからなくて…
でも…私のためだったんですね
かかは私の幸せを深く考えて下さっていたんですね」
隈井「常子さんに話しゃ丸く収めるために
嫁入りすると言いだしかねないと踏んだんでしょう
だから君子さんは秘密に…」
さらに大泣きする常子「悲しいです、けんかの原因が私だったなんて悲しいです」
少し目が潤んでいる滝子「忙しい子だねえ」
泣きっ放しの自分が恥ずかしくなったのか少し照れ笑いする常子
滝子「私を…憎いとは思わないかい?」
常子「えっ?」
滝子「私は常子に話を通さず清の嫁にしようと思ったんだよ」
真顔の常子「おばあ様もかかも私の幸せを考えて下さっていたんですよね
感謝こそすれ憎む訳ないじゃないですか」と、笑顔になる
そんな常子を見て小さくうなずいた滝子が、引き出しから木箱を取り出し蓋を開ける
常子「これは…?」
滝子「常子の父親から送られてきたものだよ、全部取って置いてある」
手紙の束を手に取り確認する常子「ととの手紙…」
滝子「それを…君子に届けておくれ」
滝子の真意を測りかねる常子「はい」
滝子「そして伝えてほしいんだがね…」
木箱を胸に抱え青柳商店を出る常子
君子の元へと道を駆ける
(つづく)
君子と滝子の確執については自分にはどうする事もできないというのが
前回までの常子のポジションだったけど、竹蔵が仲を取り持とうとしていたと知って
ととの代わりの自分がやらなければいけない!と、急にスイッチが入ったんだね
しかし営業中の店先に座り込むなんて無茶な事をw
「意地でもここを動きません」て言ってたけど
滝子君子常子と3代続いた意地っ張り家系なんだね
さすが本作のヒロイン常子の意地がここは通った
部屋に通してからも滝子はそっけなかったけど
常子が女学校を辞めると言いだして少し動揺して
常子が泣き出したところからはもう完落ちだったね
滝子に「私を憎いとは思わないか」と聞かれて「感謝こそすれ憎む訳ない…」
と、かつての君子に似た状況だったはずの常子が語る
このあたりもヒロインだから特別な理解力と人格ってところだろうか
そんな常子を見てこの子なら…と、滝子は竹蔵の手紙と自分の言葉を託したんだね
滝子の言葉は次回以降のお話だが
隈井が今回こそはいい働きしたね
君子は誤解しているのだと常子に説明して話が進んだ
清は期待通り
仕事はできる設定らしいけど男として人としてなんだか腰が弱いよね
愛すべきキャラだ
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